INTERVIEW
ATSUSHI
YAMAGUCHI
山口 敦司
売買事業部
2019年入社
アーウィンに転職した理由を教えてください。
前職は、同じ不動産業種でしたが主に司法書士業務をしてました。やって行く中でもっと不動産に関する経験を積むべく転職を決意しました。
アーウィンへの入社きっかけは、本当に些細なことですがホームページの鮮やかさと、勤務地も市内に数多くあり自宅近くにも支店があったのも決め手です。最初は賃貸管理の部署で業務従事しましたが、さらに経験の積むべく社内のキャリアパス制度を活用して、現在は売買事業部で従事しています。アーウィンには、お客様の「借りたい」・「貸したい」・「売りたい」を1社でトータルサポートできる多彩な部署があるので、従事する者もわざわざ転職せずとも、不動産に関する経験を積むことができます。
入社後のギャップも同様に、支店や部署が違う事で環境も異なってくるので、別会社に就職したような新鮮なイメージを覚えました。
今の仕事で得られた喜びは?
仕事のやりがいと言えば、やはり終始一貫して業務に携わることできるところです。不動産管理にしても、不動産売買に係る仲介にしても、担当者が定められて終始一貫してオーナー様対応が行えます。
オーナー様の大切な財産を扱う責任とやりがいは時に重荷に代わる事もありますが、ご希望の条件や価格で取引が無事に締結出来た際は、毎度オーナー様と一緒になって喜び、次のオーナー様へと引き継がれて行くことに安堵しています。
管理事業部から売買事業部にキャリアパスを経験したことで、多角的に且つ実務的に不動産業務を見る事が出来るので、オーナー様とお話しする際にも、売買業務も経験した目線と、管理業務も経験した目線の双方からの視点で対話ができるので、重宝されることも多くなりました。
アーウィンの魅力って何でしょう?
仕事が仕事を呼ぶ事です。
不動産業といえど多岐に渡るジャンルが存在し、アーウィンでは賃貸管理に始まり、賃貸仲介、売買仲介、工事、サブリース運営、新築物件販売、マーケティング等、一通りの部署があります。1つの部署だけで完結することなく、他部署とも連携し情報交換しやすい環境があるため、より良いサービスをお客様に提供し続けているところは魅力だと思います。
入社のきっかけでも話しましたが、フランチャイズではなく自社で賃貸仲介店舗数が11店舗もあるのも魅力です。しかも、その半数が1つの店舗内で賃貸管理部署と賃貸仲介部署が同じフロアに同設しているため、空室予定が出ればどこよりも早く新鮮な情報をお部屋探しのお客様に提供することが出来ます。物件のオーナー様も満室経営を安定して出来るので、その好循環も大変魅力的だと思います。